毎日、仕事に育児にと時間がない中、家族の栄養管理も担わなければならない食事づくり、本当に大変ですよね。
本記事は、冷蔵で届く家族向け食事サービスのうち、人気のTsuklio(ツクリオ)を、実際に利用し、その効果などレポートします。
我が家は中高生を含む5人家族。お弁当も作るので、毎日の炊飯は朝4合、夕方3合、月の食費は5人世帯平均の1.5倍以上。栄養管理、食事の準備、家計のあらゆる面において負担感は大きく、少しでも楽にならないだろうかと試行錯誤を繰り返す毎日です。
そんな5人家族世帯でTsuklio(ツクリオ)を利用すると料理などの負担はどれくらい減るのか、家族の反応や感想、我が家に起こった変化などを丁寧にお伝えしたいと思います。
毎日の食事づくりが負担になっている方にとって、生活スタイルを問わず、役に立つ情報になっています。是非最後までお読みください。
Tsuklio(ツクリオ)挑戦 のきっかけ
我が家は中高生を含む5人家族、仕事や学校用に毎朝弁当も用意しています。私自身は料理は嫌いではないのですが得意ではない。毎日料理することがほぼ100%義務化しています。
- 自分が食べたくないときも、5人分の食事のことを考えなければならない
- いつも、同じような料理になっている
- 気が付くと、スーパーのお惣菜や味付け肉(魚)に頼っている
- 体調が悪い時に料理をすると、全体的に味が濃くなって、さらに体調が悪くなる
- 子どもの体調が悪いのは、栄養管理ができていない親のせい?!と責任を感じてしまう
5人分の量が、なかなか重たい。料理に対する負担感が軽くなれば、もっと自由になれるのに。。。
そんな思いからの、Tsuklio(ツクリオ)挑戦でした!
Tsuklio(ツクリオ)を試して、我が家で変わったこと
以下詳しくお話していこうと思います。
Tsuklio(ツクリオ)の特徴
まずは、Tsuklio(ツクリオ)の特徴を簡単に説明します。
Tsuklio(ツクリオ) は、管理栄養士が監修した1,000種類以上のレシピをもとに、専用キッチンで主菜・副菜を手作りし、冷蔵の状態で毎週まとめて届けるサービスです。 プランは、4人前週3食(5食)、2人前週3食(5食)の4つ。
メニューは週替わりの献立提案型、注文や休会、解約の手続きはLINE上で行う仕組みになっており、提供エリアは沖縄・離島など一部地域を除く日本全国です。
- 手に届きやすい価格:1食(主菜&副菜)あたり848円〜(2026年10月価格改定後)
- 窒素充填で酸化を防ぎ、高い新鮮度を維持
- 自分で作るには少し手間のかかる料理中心
- 薄味。天然由来の添加物以外は無添加
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4人前週3食プランを申し込み
Tsuklio(ツクリオ)で一番人気のプランは、4人前週3食プラン。中高生を含む5人家族には当然量も栄養も足りないので、家庭での料理と併用して利用することを前提の上で申し込みました。
最初の登録は、Tsuklio(ツクリオ)のHPから入って、LINEで登録しました。初回4000円引きのクーポンがあるので それを忘れずコピペしてから、登録開始。
配達に関する基本事項、配達曜日と時間を指定、支払いのクレジットカードを入力。その後、次の配達の日時やメニューが表示されて登録完了です。
配達のスキップなどはLINEのお知らせ欄から、いつでも変更が可能。
注文確定は前の週の水曜日、支払はその翌日の木曜日、一週間前払いで決済されます。

前払いとは気が付かず、いきなり引き落としがあり、びっくりでした!
【届いた時の様子】
予定日の前日に、クロネコヤマトから、配達のお知らせが入ります。クール便なので、手渡しでの受け取りが原則となっています。
我が家は、金曜日の午前中にお願いしました。
届いたセットはこちら。

4人前週3食分のセットは、主菜3種類×2パック、副菜5パックの合計11パックです。
一緒に開封した娘は、「すごい量だね」と言いながら、顔が引きつっていました。
私も、5人で食べるとはいえ、これを食べるのか・・・と思うと、気が重くなりました。
- 消費期限内に食べきれるかな
- 冷蔵庫にいっぱい詰まった姿を見たくない
少し悩み、
すべてを冷蔵のまま食べるのは次回の課題、今回は、主菜の2種類(4パック)を冷凍保存
ということにしました。
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いざ!Tsuklio(ツクリオ)実食
最初に食卓に出すのは緊張します。
今回は、主菜の中に「チキンケバブ」が入っていました。そして、メニュー表には、「チキンケバブ」に”ピリ辛”の表示があり、管理栄養士のおすすめの組み合わせが記載されています。

組み合わせの提案があるのはウレシイ。
せっかくなので、届いた当日の夕食は、チキンケバブにすることにしました。

5人分には程遠いので、他に鶏肉を焼いて、千切りキャベツと蒸し野菜を合わせて、食卓へ。
家族は、これ何?と聞くので、
⇒「チキンケバブだよ。実は、ツクリオっていうサービス人気らしくて、4,000円引きだったのでお試ししてみた」
夫「いくらなの?」
「11パックで、5,000円くらいかな。2パックと1パックなので1500円くらいかな。割引で」
初回割引があるのは、家族に説明しやすくて助かります!!

そして、食べてみた家族の感想がこちら。
高校生男子「肉が柔らかいね」
中学生女子「ちょっとカレーの匂いが苦手かも。いつものおかずのほうがいいかな」
夫「モグモグ・・普通に美味しい・・モグモグ」
メニュー表の”ピリ辛”表示は、とても的確です。カレー粉の風味が強めだったので、マイルドな味の学校給食に慣れた中学生には、このチキンケバブは大人の味だったようです。
また、肉は小口切りだったので、5人で分けることも簡単にできました。家族向けに数を調整できる形にしているのは、嬉しい配慮です。
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Tsuklio(ツクリオ)の味・食事に合わせやすい!
Tsuklio(ツクリオ)1週分に含まれている副菜は5品。冷凍保存はせずに冷蔵庫で保存しました。
金曜の配達だったので、週末の2日間、どうやって使うかは、NOプラン。流れに身を任せて週末に入りました。
「和風オニオンスライスポテトサラダ」
⇒ 土曜の昼のやきそばの付け合わせに出しました。
「素麺のお供に!夏野菜のうま煮」
⇒ オクラやナスなどが柔らかく煮てあります。日曜の夕食、何となく一品足りなかったので、冷たいまま食卓に。出汁がよく染みたオクラやナスの味に皆大好評。夫「これ、すごくおいしいんだけど」・・・一人でほとんど食べてしまっていました。
「黒蜜だれの大学芋」
⇒ 日曜の朝食に出しました。あっという間になくなりました。朝は甘いおかずが人気です。

Tsuklio(ツクリオ)は、「自分であまりつくらない、やや手間がかかる料理」をコンセプトにしているので、なんとなく存在感があり、食卓に出すとみな興味が湧くようです。
食事は、「美味しい」事実の前に「食べたい」という気持ちが必要。それは副菜だって同じです。Tsuklio(ツクリオ)は、「食べたい」という気持ちも引き出してくれるようです。
また、麺類だけ、鍋だけになりがちな、週末のいつもの食事に、Tsuklio(ツクリオ)が一つ追加されると、味覚に幅が出た感じがして、食事の満足度がグッと上がりました。
薄味なので食べ残しがなく、食べた後も体調が良いのがウレシイ。
家族にも、すんなり受け入れられたようです。
家族が喜んで食べてくれることがわかると。。。
- 副菜として、朝ごはんとして、弁当おかずとしていろいろ使える
(主菜の2パックを、別々に使うことも可能。弁当おかずに最適!) - 味のイメージがわかるので、自分が不在の時、家族に「これ食べて」と言える
残業や、夕方の仕事、急なお出かけ、毎年頭を悩ませる「子どもの長期休み」や「定期テスト期間の早帰り」・・。家族の食事が必要な場面は、夕食以外にもいっぱいあります。
すべてというわけにはいきませんが、Tsuklio(ツクリオ)に任せることができると思うと、自分の自由な時間が増えるかも、夕方の外出だって・・ウレシイ可能性です。
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実際に食べて感じたメリット・デメリット
Tsuklio(ツクリオ)のメリット・デメリットをまとめるとこんな感じです。
- 存在感があるので、もう一品として使いやすい。
- 不在時の家族の食事に安心して使える。
- 味のバリエーションが多い。
- 分けやすいように小口にカット済み。
- 薄味で、食べやすい。
- ”ピリ辛””冷凍不可”の表示があり、管理しやすい。
焼きそばや、うどん、カレーライスなどの簡単に済ませたい時、追加の一品として合わせやすいのはとても便利です。
- 配達時、手渡しでの受け取りが必要
- 4人前週3食(11パック)で約10,000円なので、大きな固定的支出になる
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支出面では?!
初回割引があるので、家族への説明は乗り越えることができましたが、次の関門は、どうやって継続するかということ。どんなにおいしくて、家族に受け入れられても、固定的支出が、週に1万円を超えるとなると、続けるのは難しいのが現実です。
考えてみたのが以下の2点です。
食費の代替の範囲に入っているか?
人は食べる量に限界があるため、贅沢をしない限り食費には上限があるのが通例です。
Tsuklio(ツクリオ)は、HPで、コスト面では実際に家庭でつくる材料費より安いかほぼ変わらないとレポートしています(公式HP)。そのため、Tsuklio(ツクリオ)を利用しても、支出がそのまま増えることはない、と言うことができます。
さらに、Tsuklio(ツクリオ)に置き換わる支出のうち、
- 買い物の回数が減る
- 無駄なものを買わなくなる
- ストレスが減って、とりあえずの外食の回数が減る
を考えると、もしかしたら、食費が下がるのではないか、と期待することもできます。
今後見えてくる我が家の食費が、長期的にどうなっていくのか、楽しみです。
ベストな使い方はなにか?
Tsuklio(ツクリオ)は、LINEの登録画面から、翌週の注文をスキップすることが簡単にできます。また、届いたおかずは、一部を除き、冷凍保存することができます。
スキップや冷凍保存を利用することで、毎週頼むことが家庭の生活スタイルに合わない場合には、1週あける、2週あけるというリズムで利用することもできます。
1週開けると、月2回で約2万円、2週あけると、月約1.5万円の固定的支出。
どんな使い方がベストかは、色々試してみながら、ひと月の食費の総額との割合と、Tsuklio(ツクリオ)を利用して得られるメリットとを”天秤”にかけることで、答えが出てきそうです。
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食事の負担軽減が見えてきた?!【まとめ】
中高生を含む5人家族で、Tsuklio(ツクリオ)の4人前週3食プラン利用してみました。
プランの4人前1食分は、5人で食べるには少なすぎましたが、
- 「自分であまりつくらない、やや手間がかかる料理」なので、存在感があること
- 存在感が、家族の「食べたい」という気持ちを引き出してくれる
- 麺類だけ、鍋だけ、カレーだけの、週末のいつもの食事に合わせやすい。味覚に幅が出て食事の満足度が上がる
- 薄味で普通においしいので、食べ残しがなく、食べた後も体調が良いのがウレシイ。
- 固定的支出になるが、工夫次第で支出を抑える可能性あり
とくに、Tsuklio(ツクリオ)の持つ、食べたい気持ちを引き出す力と、家族が美味しいと言って受け入れた事実は、嬉しいポイントです。
家族が受け入れてくれる ⇒ Tsuklio(ツクリオ)の利用を継続 ⇒ 家事負担減
食事づくりの負担感を減らすために大事なことは、その味やサービスを、家族が受け入れてくれること。
まずは、気軽にお試ししてみてください。
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